SSブログ

岡田准一が格闘技の師範の資格を取得?

今回は岡田准一が格闘技の師範の資格を取得?について書いていきます。
岡田准一は格闘技好き?岡田准一がしている格闘技とは?師範の資格を持っている?なぜ格闘技を始めたのか?きっかけはドラマ?そのドラマとは?岡田准一が出演しているドラマでの役作りとは?
格闘技をしていたことがある芸能人とは?あの有名人も格闘技をしていた?など岡田准一と格闘技に関する情報について書いていきます。


スポンサーリンク





みなさん、こんにちは!
今回は、岡田准一が格闘技の師範の資格を取得?についてです。
岡田准一と言えばジャニーズの中でもかなりの人気ですよね。
V6の中で一番よくテレビで見かけます。私の中でですが。ww
アイドルというかもはや俳優というイメージがあるくらい映画やドラマにでていますよね。
あとあまりグループでの活動をしているところを見ることがないので俳優のイメージが強いんですかね。ww
では、さっそく岡田准一が格闘技の師範の資格を取得?について書いていきたいと思います。
岡田准一7.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

岡田准一とは?


岡田 准一、生年月日は1980年11月18日です。岡田准一は俳優、歌手、タレントであり、男性アイドルグループ・V6のメンバーである。
岡田准一は大阪府枚方市出身。ジャニーズ事務所所属。
岡田准一は95年にV6のメンバーとしてCDデビューし、音楽活動のほかバラエティ番組に出演。岡田准一個人では97年のTVドラマ「D×D」を皮切りに、「木更津キャッツアイ」(02)、「タイガー&ドラゴン」(05)などに出演し俳優業にも力を入れる。岡田准一は「COSMIC RESCUE」(03)で映画に初出演し、「木更津キャッツアイ」の劇場版(03,06)や「東京タワー」(04)、劇団ひとり原作「陰日向に咲く」(08)などの話題作に主演する。「フライ,ダディ,フライ」(05)の脚本家・金城一紀が原案・脚本を手がけたドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」(07)が映画化されるにあたり、フィリピンの伝統武術カリとブルース・リーが考案したジークンドーのインストラクター資格を取得し、岡田准一はアクションシーンに挑んだ。
大阪府枚方市出身は最近ひらパーのイメージキャラクターをしているので、なんとなく大阪出身ということを知っていたひともいると思います。
ちなみにひらパーのイメージキャラクターは前はブラックマヨネーズでした。
2014年はNHK大河ドラマの 『軍師官兵衛』で岡田准一は大河ドラマ初主演しました。
岡田准一1.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

スポンサーリンク





岡田准一が師範?


岡田准一が格闘技の師範を持っていると話題になっていました。
なぜ持っているのか?
岡田准一8.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)
■ストーリー『警視庁警備部警護課第四係の隊員・井上薫は、類い希な身体能力と常人離れした危険察知能力を持つ要人警護のスペシャリスト。そんな彼は、上司・尾形総一郎の何か陰謀を巡らしているかのような言動に不信感を募らせていた。そして公安が尾形の内偵を進める一方、キャリア官僚たちが不穏な動きを見せ始める。そんな中、与党幹事長・伊達の警護に当たっていた井上ら第四係のメンバーたちが、謎の武装集団から襲撃を受ける。果たして彼らの目的は?要人警護に当たるSPたちの活躍をV6の岡田准一主演で描くサスペンス・アクション大作!』 金曜プレステージにて『SP 野望篇』が放映されました。本作は、2007年からフジテレビ系列で放映された連続ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』の劇場版として作られ、『野望篇』と『革命篇』の2部作が公開されました。前編に当たる『野望篇』ではテレビ版に引き続き第四係の活躍を見せつつ、後編の『革命篇』ではテレビ版では描かれなかった数々の謎を解明していく、という構成です。 公開後の反応は上々で、『SP 野望篇』と『SP 革命篇』の2作品合計の興行収入は70億円を越え、ブルーレイとDVDについても合計の累計総出荷数が40万セットを突破するなどメガヒットを記録し、深夜ドラマからスタートした本シリーズが、約4年間も根強い支持を獲得してきた実績を改めて証明する結果となりました。 監督を務めた波多野貴文さんは、この大人気の理由の一因として「当初から映画みたいな連続ドラマにしたかったという想いはスタッフ皆にあったと思いますし、何をおいてもサスペンス・アクションの金字塔を打ち立てたい想いが強かったので」と深夜ドラマ時代から映画レベルのクオリティーで構築してきたことを説明。その上、「劇場版で発展する井上(岡田准一)と尾形(堤真一)の対立軸に至るでのストロークを描く上で、テレビ版の役割は重要でした」と熟成した人間ドラマが先に描けたからこそ、劇場版に至れたという同シリーズの“強み”を解説しています。 そして波多野監督が語るように、本シリーズは映画並みに壮絶なアクションがテレビドラマ時代からの必見ポイントで、壮大なスケールを得た映画版ではその真骨頂とも言える超絶級のスタントが炸裂!アクション監督にドニー・イェン“チルドレン”の大内貴仁を迎えるなど、「どこにもない、独自のアクションの構築を目指しました」とアクション演出面も総括。「ハリウッドや海外のアクションは“見せること”に徹しますが、岡田准一がやっていたアクションは違います。ハリウッドでもない、ドニー・イェンでもない、日本の刀の間合いでもない。“リアルな路線”を目指していました」とのこと。 事実、同シリーズのアクションは目に突き刺さるような”痛み”を伴う演出が少なくなく、それが“深夜ドラマなのに映画並み”と評される理由でもあったのです。「痛いアクションですよ(笑)。僕は撮影現場で岡田准一がボコボコに叩かれているシーンを何度も撮影しながら、ファンに怒られやしないかと心配していました(笑)」とリアル・バウトで過酷な仕事だったからこそ、あれだけのアクションを生み出せたと説明。 また、「“あれだけボコボコにされて、アザがないのはおかしい”と言われたこともありますが、岡田准一は常に頭部をガードしているので、アザが顔につきようがない。そこはよく観ていただければわかると思いますし、『SP 野望篇』でトラックから転げ落ちて道路の樹木に激突するシーンでは思い切りケガをしています(笑)」と凄まじいアクションの裏側を暴露。“真の意味でのリアル”を追求していたんですねえ(^_^;) というわけで、本作の見どころはアクションシーンです。特にV6の岡田准一くんが頑張ってますね。SPの役作りとしてフィリピンの武術”カリ”に挑戦し、TVドラマ終了後もカリと並行してブルース・リーの”ジークンドー”、さらに初代タイガーマスクこと佐山聡が創始した格闘技”修斗”で鍛錬を積み、今回の映画制作においてはアクションシーンの指導から実演まで自らやり遂げるという凄まじさ。あまりにも熱心に格闘技の修練に励んだ結果、とうとうカリとジークンドーのインストラクター認定まで受けてしまったのですから凄過ぎます。 ただ、それほど岡田准一が頑張っているにもかかわらず、残念ながら見せ方がイマイチなんですよ。たとえば、映画冒頭、不審者を追いかけて車の上を走り抜けるシーンがあるんですが、どう見ても普通に道路を走った方が早いでしょ?一応、「側道が人でいっぱいなので」という描写を入れていますけど、車が止まってるんだから、人間が一人走る隙間ぐらい絶対にあるはず。これって、岡田准一にフリーランニング(パルクール)をさせたいために無理矢理入れたシーンじゃない?ってのが丸分かりなんです。こういう「不自然なシチュエーション」をもっと上手く見せることができれば、アクションシ-ンのリアリティも上がったのになあと。でも、日本でこういうサスペンス・アクションが作られる機会は少ないので、是非とも頑張ってもらいたいですね。 ちなみに、カリとはフイリピンに伝わる伝統武術で、インドネシアではシラット、マレーシアやシンガポールではアーニス、東南アジア一帯ではエスクリマなど、地域によって様々な名称があるらしい。100年以上の歴史があり、ブルース・リーがジークンドーに取り入れるなど、数多くの武術に影響を与えました。また、近年の欧米アクション映画は格闘シーンのリアルさが特徴的ですが、カリを始めとする東南アジア系の戦闘術を効果的に取り入れているのが理由の一つとされています。 たとえば、『ボーン』シリーズのマット・デイモン、『96時間』のリーアム・ニーソン、『ミッション:インポッシブル』シリーズのトム・クルーズ、そして『バットマン』3部作のクリスチャン・ベールなど、彼らが駆使する格闘技はさまざまな武術や拳法を融合させたもので、そのベースになっているのがカリなのですよ。岡田准一くんはアイドルとは思えぬ真剣さでカリのテクニックを習得。映画に揺ぎ無いリアリティを与えています。素晴らしい!

ドラマSPの役作りのために格闘技を始めたら格闘技にはまってしまったんですね。
それにしても一つの格闘技の師範ならわかりますが3つも格闘技をしていてそれも全部師範の資格をもっているなんてすごいですね。
岡田准一9.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

岡田准一の趣味は乗馬やピアノ、ギター、ロッククライミング、読書 、筋トレなどです。
好きな歴史上の人物は、曹操孟徳。
「歴史と格闘技オタク」であることを明かしていますが、
格闘技は、カリ、ジークンドー、USA修斗のインストラクターの資格を持っているそうです。
まったく聞き慣れない格闘技なので、ちょっと紹介しておきます。

カリ(格闘技)
どうやらカリとはフィリピンの武術らしいです。
両手にスティックを持ち、軽快なステップとともに打ち合います。

ジークンドー(格闘技)
かつて截拳道(せっけんどう)とも呼ばれ、ブルース・リーを主流とする格闘技です。

USA修斗(格闘技)
1984年に佐山聡さん(元タイガーマスク)が始めた総合格闘技です。
関節技やサブミッションホールドを体系化して、教えたことが始まりとなります。
岡田准一10.jpeg
(岡田准一 格闘技 師範)

格闘技していた芸能人



【内田眞由美(AKB48)】
格闘技.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。高橋みなみのファンだったことからAKB48のオーディションに応募した。
小学校時代から中学校時代に、サッカーと極真空手を習う。空手は3級(緑帯)
得意技は、上段回し蹴り。
キャッチフレーズは、「小っちゃくたって熱き想いはエベレスト級」
一番好きな楽曲は自身が初のセンターポジションを務めた「チャンスの順番」で、この時の純白の衣装も気に入っている。また、当該シングルのジャケットタイトル文字も内田が書いたものを使用している。

【紺野あさ美 (元モー娘)】
格闘技1.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

モー娘デビュー前は空手をやっていた。札幌市の小学生空手大会で優勝。
2006年、モーニング娘。を卒業後芸能界から離れ、高等学校卒業程度認定試験に合格。その後AO入試で慶應義塾大学に入学し、環境情報学部で学ぶ。大学入学時は、現役で高校卒業して入学した学生よりも1歳年上であり、一浪で入学した学生と同年齢であった。2007年にハロプロに復帰して芸能活動を再開していた(ハロプロ卒業メンバーの中でハロプロに復帰したことがあるのは、紺野だけである)。2011年、慶應義塾大学卒業後にアナウンサーとしてテレビ東京へ入社した。
ちなみに、学生時代にタレントやモデルとして活動したテレビ東京のアナウンサーは、繁田美貴(2007年入社)以来2人目。

【永井大】
格闘技2.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

2000年に、永井マサル名義で「スーパー戦隊シリーズ」第24作『未来戦隊タイムレンジャー』に出演。主役である浅見竜也 / タイムレッド役を演じ、芸能界に正式にデビューした。それ以前には、『教師びんびん物語スペシャル』にてエキストラ出演を果たしている。
その後、学業に専念するために俳優活動を休止。大学卒業後、2002年に本名の永井 大名義で再デビュー。
『スポーツマンNo.1決定戦』に芸能人大会3回とプロスポーツマン大会1回の計4回出場。芸能人サバイバルバトルではケイン・コスギ同様、全ての大会でSHOT-GUN-TOUCH No.1を獲得している。また第10回大会で総合No.1を獲得している。
空手二段。

【TAKAHIRO(EXILE )】
格闘技3.jpg
(岡田准一 格闘技 師範)

専門学生時代に福岡県美容技術選手権大会で優勝し、賞金100万円を獲得。その賞金で、カットモデルになってくれた妹と一緒にハワイへ旅行に行った。卒業後、美容室「MINX」で見習いをしていた時期があり、眞鍋かをりのシャンプーを担当したこともある。
美容師時代の直属の先輩が偶然、ATSUSHIの坊主のラインをいれているスタイリストであった。
日本テレビのオーディション番組『歌スタ!!』に合格した。
2006年、ミュージカル「テニスの王子様」の海堂薫(三代目)役に決まっていたが、体調不良を理由に公演10日前に急遽降板。同役は二代目の鯨井康介が演じることとなった。
沖縄空手5段。

【HYDE(ラルクアンシェル)】
格闘技4.jpeg
(岡田准一 格闘技 師範)

宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』などに影響を受け、小学生の頃からアニメーターを目指す。
中学の頃は、絵を描いたり、友人達と軍服を着て山や海でキャンプをするという生活を送り、中学卒業後、大阪にあるデザイン専門学校のグラフィックデザイン科へ入学するが、周りの影響でギターを始めたことから興味の対象が移り、音楽の道へ進むことになる。絵が上手いことを活かし、L'Arc〜en〜Ciel初期のライブ告知ポスターなどのデザインや、現在でもソロ活動時のプロモーションビデオの絵コンテを自ら描いている。また、作詞するとき、製作中の曲を聴いて浮かんできたイメージを画用紙に絵を描き、それを見て歌詞を作っていた時期があった。
音楽活動当初、しばらくはどのバンドの固定メンバーにもならず様々なバンドのセッションに参加していた。
少林寺拳法2段。

まとめ


今回は、岡田准一が格闘技の師範の資格を取得?について書いてきました。
岡田准一はSPの役作りのために格闘技をはじめたのですね。役者さんは役のためにいろんな準備をしないといけないので大変ですよね。今回のSPは筋トレや格闘技などをしなければいけませんし、病気の人の役だったら病的に痩せたりしている役者をみてすごいプロ根性だなと感動していました。
今回はその役作りをしていてそれが趣味になるくらい好きなものだったのでよかったですね。
岡田准一はそれでもストイックに役作りしていると思いました。
これからも俳優としてはもちろんV6としてもがんばってもらいたいですね。


スポンサーリンク




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
インフォメーション1
インフォメーション2
インフォメーション3
Copyright © 宮崎あおい・二階堂ふみ応援ブログ! All Rights Reserved.
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。